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Featured researches published by 正弘 加藤.


失語症研究 | 1996

失語症言語治療プランの立案 発話症状の観察から,障害構造の類推と治療プラン立案へ至るアルゴリズム 失語症自動診断プログラムの試み

正弘 加藤


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1996

1.失語症者のSLTA成績にみる理解の障害の長期経過(高次脳機能I)

洋子 佐野; 正弘 加藤


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1995

17.失語症長期経過症例における書字能力の改善 : SLTA成績にみる, 病巣および発症年齢による差異(言語)

洋子 佐野; 正弘 加藤; 純 種村


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1994

2.痴呆デイケアサービス事業における痴呆症例の経過とその問題点 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 地域医療

洋子 佐野; 正弘 加藤


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1994

13.アルツハイマー型痴呆にみられる高次動作性障害 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(高次脳機能)

正弘 加藤; 洋子 佐野


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1993

42. 中枢性尿失禁の分析 : リハ終了後退院者における各種機能との関係 : 脳卒中 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会

正弘 加藤; 洋子 佐野


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1993

10. 在宅サービスセンターにおける痴呆性老人の援助 : 効用と問題点 : 老人-2 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会

洋子 佐野; 正弘 加藤; 英子 中司; 緑也 大野


失語症研究 | 1992

SLTA成績にみる失語症状到達レベル 病巣と発症年齢に関する検討:—病巣と発症年齢に関する検討—

洋子 佐野; 彰 宇野; 正弘 加藤; 純 種村; 恒雄 長谷川


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1992

リハ後退院在宅患者の活動レベルに及ぼす諸要因の分析の検討 : 地域リハ : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会

正弘 加藤; 洋子 佐野; 義道 池谷


リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 | 1992

失語症状発現に及ぼすレンズ核損傷の意義 : 失語症 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会

洋子 佐野; 正弘 加藤; 彰 宇野

Collaboration


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