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Publication
Featured researches published by Minoru Yamada.
Nihon Shishubyo Gakkai Kaishi (journal of The Japanese Society of Periodontology) | 2002
Minoru Yamada; Yasushi Nakajima; Yutaka Yamada
本研究の目的は, 広汎型慢性歯周炎に対し, GTR法による再生療法を行い, 有効性を検討することである。GTR法の適応症ではない1歯だけに限局していない広汎型慢性歯周炎を治療するためには, 連続する骨欠損に対する再生療法が必要である。そのため複数枚のメンブレンを用いる術式のマルチプルメンブレンテクニックと, 新生組織を良好に維持するためのムコ・ジンジバルスプリットフラップによる前庭拡張を考案した。被験者13名の術後1年目の臨床成績を評価した。被験歯の選択は, プロービングポケットデプス (以下PPDと略す) およびクリニヵルアタッチメントレベル (以下CALと略す) が6mm以上の部位とし, 被験歯数35歯に対して検討した。術前の平均PPDは, 7.3±1.7mm, 平均CALは, 8.4±2.1mmであったが, それぞれ1年後に平均PPDは2.0±0.8mm, 平均CALは, 3.7±1.6mmに変化していた。アタッチメントゲインは, 4.7±1.8mmであった。これらのことから, マルチプルメンブレンテクニックとムコ・ジンジバルスプリットフラップによる前庭拡張術の治療は, すでに多数報告されている1歯に対するGTR法の臨床成績と比較し, ほぼ同等のアタッチメントゲインを獲得できた。従来まで一般的な適応症とされなかった広汎型重度歯周炎に対しても, GTR法による歯周組織再生が可能であることが示唆され, 有効な術式であると思われる。
Archive | 1981
Ichiro Ohta; Akio Tejima; Masayuki Watando; Akira Yamaoka; Kouzi Ishiwata; Minoru Yamada
Archive | 1980
Koji Ishiwatari; Ichiro Oota; Akio Tejima; Masayuki Watarido; Minoru Yamada; Akira Yamaoka
Archive | 2003
Minoru Yamada; Akio Tejima
Archive | 1989
Hideto Nakatani; Tatsuo Saito; Ikuo Shiina; Akio Tejima; Minoru Yamada
Archive | 1993
Hideto Nakatani; Ikuo Shiina; Minoru Yamada; 秀人 中谷; 実 山田; 育男 椎名
Journal of the Japanese Society of Periodontology | 1987
Kazuaki Nishimura; Masaki Nagaishi; Masazumi Hayashi; Yoshihide Shirai; Minoru Yamada; Takeshi Abo; Satoshi Nakatani; Akira Yamaoka
Nihon Shishubyo Gakkai Kaishi (journal of The Japanese Society of Periodontology) | 1985
Kazuaki Nishimura; Kohei Takada; Yoshihiro Noguchi; Masaki Nagaishi; Masazumi Hayashi; Yoshihide Shirai; Minoru Yamada; Tokio Yamaguchi; Akira Yamaoka
Archive | 2003
Akio Tejima; Minoru Yamada
Archive | 2003
Akio Tejima; Minoru Yamada