Takehiko Tomikawa
Kanagawa Institute of Technology
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Publication
Featured researches published by Takehiko Tomikawa.
The Journal of The Institute of Image Information and Television Engineers | 1987
Takehiko Tomikawa; Kinji Matsumoto
画像データの符号化効率は, 符号化しようとする白・黒画像の属性が, (a) 2値, (b) 多値のいずれであるかにより左右される.しかしながら, 量子化された濃度は光電変換系やインクの拡散などに起因したぼけを含み, 計算機処理による属性の判別を困難にしている.本論は, 画像データに2次微分処理を施して得られるラプラシアンヒストグラムに基づいた画像の属性, すなわち2値・多値の分類について検討したものである.まず, 差分参照画素を固定せず, その近傍画素にまで拡張して得られるラプラシアンヒストグラムの持つ性質に着目した.次に, 属性の分離に貢献すると思われる変量の中から, 因子分析により分布の分散および累積ヒストグラムの2種類を導出した.また, ディザや網点などによる擬似階調画像の拡大・縮小入力に対する属性の定量的な扱いを定義した.最後に, 類似性を測る尺度としてマハラノビス距離による判別シミュレーションを行った結果, 本手法の有効性が確認できた.しかし, 一部の細い直線群からなる2値画像や輪郭成分を多く含んだ多値画像などに対して正解が得られなかった.
The Journal of The Institute of Image Information and Television Engineers | 1984
Takehiko Tomikawa; Kazuhisa Matsuo; Kinji Matsumoto
本論文は原画の有する階調の連続性を損わずに再生する方法として, 静電誘引形インクジェットの誘電性インクに特有な曳糸性を応用した階調画像の記録について検討したものである.濃度レベルに対応して印加電圧を変化させ, この振幅変調によって曳糸流量を制御する再生方法を試みた.その結果, 低濃度域の再生不良, 濃度帯域の狭いこと, などの問題が判明した.これらに対して, インク静圧を極端に下げれば曳糸が低電圧に起因した微粒子化をせず, 反射濃度0に至るまで階調が連続することを実験的に確認した.そこで独立した対向電極を設けた2本のノズルにそれぞれ異ったインク静圧をかけ, 重ね走査をして濃度帯域を広くする方法を提案した.その他に, 過渡応答性を改善するために条件付きラプラシアン操作を施し, その効果を確認した.
annual conference on computers | 1996
Heywood Absaloms; Takehiko Tomikawa
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 1996
Heywood Absaloms; Takehiko Tomikawa
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 1997
Heywood Absaloms; Takehiko Tomikawa
1st KSEEE International Conference | 1995
Heywood Absaloms; Takehiko Tomikawa
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 1989
Kazuhisa Matsuo; Takehiko Tomikawa; Toshimi Katayama; Mamoru Nakajima
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 2014
Kazuhisa Matsuo; Takehiko Tomikawa
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 2009
Kazuhisa Matsuo; Makoto Fukumoto; Takehiko Tomikawa
Ieej Transactions on Electronics, Information and Systems | 2004
Kazuhisa Matsuo; Toshimi Katayama; Takehiko Tomikawa